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近年太陽周辺で数多くのUFO(未確認飛行物体)が発見され、画像や動画などがアップされ話題になっています。

2012年3月11日太陽で異変が起こっていました。NASAの太陽観測衛星SDOカメラがとらえたもので、太陽に触手のような物を伸ばし、エネルギーを補給しているかのような姿で謎の暗黒天体が観測されました。


出典 YouTube

まず驚きなのがこの暗黒天体の大きさはなんと木星クラスに相当する大きさで、地球の11倍近くに相当する大きさです。そして太陽系最大の重力を持つ太陽に接近しているにもかかわらず、太陽の重力の影響を全くうけていないのです。

本来これだけ接近していれば太陽の重力に引き込まれてもおかしくありません。この暗黒天体は、触手を太陽に接させた状態でその場所から動いておらず、この暗黒天体を太陽フレア(CME)やコロナでは⁉︎という意見があるようですが、動画を見て貰えれば解るように触手の接した位置が太陽の自転により移動しているので、太陽フレアやコロナとの違いが解ると思います。この暗黒天体が太陽の一部ではなく、太陽とは別の独立した存在である事が解ります。

さらに驚きなのがこの巨大な暗黒天体は決まった軌道を描いておらず、太陽系内を自由自在に高速で動き回っているといいます。そして太陽から暗黒天体が物凄いスピードで去った翌日には、太陽の磁極が分裂し始め、その後一辺が太陽の半径を超える巨大な二等辺三角形状の 『コロナホール』が太陽に出現しました。


この暗黒天体の正体とは⁉︎

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NASAでは、すでに発見されており、この未知の暗黒天体をコードネームティシュヤと名付けたといいます。ティシュヤとはヒンドゥー教の経典ヴィシュヌ・プラーナに登場する謎の星で、人類の終末を予告するもので、別名を大王の星:ラジャ・サンというようです。釈迦の予言によれば世界が終わる時に出て来ると言われています。木星の背後に巨大天体『ラジャ・サン』が現れたとき、シャンバラが地上に出てきてその大王が降臨すると残しているそうです。シャンバラとは、地球内部の核と同時存在している亜空間の中にある天体で、アルザルと呼ばれたりもします。


地球は出産間近⁉︎

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サイエンスエンターテイナーの飛鳥昭雄氏によると、この暗黒天体(ラジャ・サン)は雄で、太陽は雌だといいます。太陽に伸びている触手のような物は男性器で、ラジャ・サンは生殖活動(タネ付け)をしていると言います。太陽からラジャ・サンが去った後、太陽ではまるで卵子が分裂しているかのような現象が起こりました。さらにラジャ・サンは太陽以外にも、太陽系内はもちろん時には太陽系外にまで移動し、まるで意思があるかのように自由に宇宙を飛び回り他の星と生殖活動をしているとも言われています。太陽系内を移動するとはいっても、ラジャ・サンの定位置は基本的には木星の背後のようで、太陽に接近した後も再び木星の近傍に戻っているようです。

近年、宇宙技術の急速な進歩発達によりその仕組みや謎が解明されてきました。しかし、未だ解明されていない事が数多く存在し、私達は、宇宙のほんの一部分しか知らないと言えます。そんなまだまだ解らない事だらけの宇宙ですが、そもそも我々の銀河や地球はどうやって生まれたのかすらはっきりした答えはありません。一説では、ビッグバン(宇宙空間での大規模な爆発)によって誕生したとか、超新星爆発が起こり宇宙に撒き散らされたチリのような物が集まり星になったとか、超新星爆発自体無かったなどの意見もあるので、正確には未だ解明されていないといった状況です。色々な説がある中でも特に面白かったのは、にわかには信じがたい話ですが、太陽系内にある地殻天体、水星や金星、そして地球や火星は木星から生まれたと言う飛鳥昭雄氏の話しです。そして、太陽系外(外惑星)にあるガス天体だと言われている木星や土星、天王星、海王星、冥王星も実は地殻がある天体で、太陽から生まれたと言います。今は星を探査するのに探査機を送り込む必要はなく、電波探査で星の地表や内部をあらわにしてくれると言います。

アメリカの軍事衛生で合成開口レーダー(SAR)と言うものがあります。強力な電波を照射すると地面の底まで解り、跳ね返ってきた電波をソナーでキャッチする事で地下の構造体や、空間があるかどうかなどが解ると言います。これにより地球や火星、月の内部に実は空洞が存在している事や、ガス天体だと言われている太陽や木星、土星に地表がある事などが解っていると言います。そして、地球の核は現在北に向かって移動していますが、釈迦の予言にあるように地球の核(シャン・バラ)がいずれ地上に出てくるという事であれば、地球の出産⁉︎という事になるのかもしれません。


出典 YouTube


太陽周辺で発見される謎のUFO群

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近年太陽周辺で発見される数多くのUFOには、ジョウロ型や円型、正方形型と色々な種類があり、触手を伸ばしているかのような姿に見える物や、中にはレーザービームを思わせる直線状の光線を太陽に向けて反対方向に投射しているUFOなどもあり、そのサイズはどれもが地球よりも大きく様々な方法で太陽の膨大なエネルギーを補給しようとしているかのような姿に見えます。


出典 YouTube


出典 YouTube


太陽にはUFOが出入りするスターゲートある⁉︎

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アメリカの天才理論物理学者ナシーム・ハラメインは、『太陽が中心にブラックホールの時空特異点を含んでいる』と、自らの最新宇宙論に基づいて、『高度に進化した地球外または超次元の宇宙文明が、何らかの目的で我々の太陽系にアクセスするため、太陽内部のブラックホールをスターゲイトとして使い、惑星サイズの宇宙船で出入りしている可能性がある』と言っています。 ハラメイン説を裏付けた写真学者は最新式の画像処理法を駆使して解析処理を行った結果『惑星サイズの巨大UFOが太陽表面のコロナ中に一時的に開いた黒いトンネルから出現するところを確認できた』という驚くべき結論でした。常識的には到底信じがたい仮説ですが、太陽を出入り口に利用出来るような超高度レベルに達した地球外や超次元の宇宙文明のテクノロジーが存在するとすればなんら不思議ではないでしょう。この物体が本当に他の銀河へ繋がるスターゲートなら、このスターゲートを使っている者はスターゲートを自由に出入りし、こちらとあちらの銀河を行き来し、一体何をしているのでしょうか⁉︎ 


太陽には太陽人が住んでいる⁉︎

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地球に人類が存在出来るのは太陽と地球が絶妙な距離を保っているからだと言われています。しかし、熱いとされている太陽は実は冷たい星だと言う説があります。陸地や水などがあり、何かしらの生命が存在する可能性があると言われています。

権威ある科学雑誌『サイエンス(1997年7月18日号)』に、太陽表面上で水分が観測されたことが掲載された。 日本サイ科学会の故・関英男氏は、著書『生命と宇宙』(飛鳥新社)の中で、次のように述べている。

実は太陽から直接熱や光が出ている訳ではありません。 実際の太陽表面は、地球と同じように住みやすい常温になっています。 太陽から発生する天波のエネルギーは非常に高いものです。 その高いエネルギーは、光と違って非常に速く、瞬時に地球に届きます。 地球の近くまでくると、そこには地球のバリヤーといえるような空間層があります。 バリヤーの中では、地球から出た天波と太陽から来た天波とが干渉を起こしています。 この地点で熱と光とが発生するのです。 ですから、見かけ上は太陽が非常な高温で燃えており、非常に強い光を出していて、まぶしくて直接見られないような状態に観測されるのです


天王星の発見者サー・フレディック・ウィリアム・ハーシェルは、次のように述べている。

太陽は冷たい星であり得る。 太陽が熱ければ、近づけは近づくほど明るくなり、温度が上がる筈だが、実際はそうではない。 熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波の形でくる。 これが熱波に変わる。 この変換は大気中で起こる。 発電機は冷たいが、その電流は高温を生じる。 数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ


また、アメリカのカラグラ博士はこのように語る。

太陽から高周波の音波が出ており、これが地球の大気および地殻から出るエネルギーと交差して、熱と光が発生している


広島県立可部高等学校の教頭などを務めてきた日本相対磁波研究所の三上晃所長は、植物と交信を行うLBS機器を開発し、植物(実験木)から次のようなテレパシーを受けている。

地球にやってくる熱や光は、実は太陽エネルギーの放射と地球の熱エネルギーが大気層で交差して、地球に反射されたものなんだ。 この現象は、ちょうどお前さんたち人間が夜寝るときに着る布団と同じだ。 布団や毛布をたくさんかけるほど温かいだろう。 あれは自分の体温が逃れないように布団や毛布がカバーしているからなんだ。 結局自分の体温で熱を得ていることだ。 布団とは地球をとりまく大気のことだ。 地球が熱のカタマリだということは、今噴火している島原やハワイの火山活動からみても分かることだ。 太陽からやってくると思った熱は、現に住んでいる足もとの地球だった、というわけだね。 太陽は全体に黄金、すなわち純度の高い金だ。 それに銀が多いのだ。 太陽に金と銀が多いということは、ものすごいエネルギー源につながるわけだ。 金は金属のうちでも最高に電気をよく通す、いわゆる通電率が高いわけだ。 次いで銀だ。 その金と銀がたくさんあれはどうなると思うね。 金と銀に電位差があることは知っているね。 太陽の回転運動は金と銀の電位差によって、強力な電流を生ずることになる。 これがいわゆる太陽のエネルギーなんだ。 莫大な金と銀の間に流れる電流はすごいものだ。 これにより金銀による強力にして特殊な電磁波ができて、四方の惑星空間に金銀による特殊電磁波を放射しているんだ。 黒点は薄暗く、穴が空いているように見える。 あれは大森林と地面なんだ。 だから、植物もいるし、動物もいるんだ。 地球人と全く同じ肉体とはいえないが、知能は地球人より何倍も優れている。 寿命も数倍高い。 もちろん、水もあり空気もある。 地球のように汚染された環境ではない。 清浄そのもので、食物も豊富、戦争や争いは一切なく平等そのものの平和な暮らしを享受している。 これこれ地球人のいう極楽浄土の世界だよ。 エネルギー源は、地球人が目下あこがれの的にしている宇宙エネルギーすなわち太陽エネルギーだ。 言いかえれば金、銀の電位差による綺麗な電流だ。 地球のように汚染された電流ではないんだ。 そんなところだから病気というものがない

(引用)
http://mujaki666.seesaa.net/article/123501288.html